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獣医師の存在
獣医師の存在
いつもより元気がなかったり、急に食欲が落ちたりすることはどこかが悪いというコーギーからのサインです。
この場合には発熱や、水を異常に飲んだり、下痢や嘔吐の可能性もありますので、病気でないかという疑いをもってみましょう。
日頃の調子を把握
日頃の観察も大事です
ウェルシュ・コーギーは穏やかで我慢強い犬種のために、飼い主が体の異常に気がつきにくいことがあります。ウェルシュ・コーギーの平均体温は38℃くらいですが、日頃から愛犬の平熱をしっかりチェックして様子も把握しておくことが大事です。
またウェルシュ・コーギーの病気は複雑で症状が同じであってもいろいろな病気の可能性も考えることができます。何か異常があった際には、早急に獣医師に相談しましょう。
獣医師に相談する場合には
コーギーのためを思ってこそ
診察をスムーズにするためだけではなくて、現在の症状だけでなくて犬の健康状態など全てのことを詳しく伝えます。具体的には こちらをご覧ください。
また、ウェルシュ・コーギーを飼っていて最も大変なことが、病気になったときのことです。そのようなこともあってホームドクターの存在は必要になります、具体的には こちら をご覧ください。